芥川日本语

“于”的用法

1、句子中的“于”是介词，用于动词的后面，引出动作的对象或目的，例如：

（1）他最近忙于找工作。

（2）不要沉迷于网络聊天，很浪费时间。

2、“于”还可以引出处所、时间，常用于动词之后，例如：

（3）我生于1996年。

（4）他毕业于北京师范大学。

3、“于”也可以用于比较，例如：

（5）上海的物价高于一般的小城市。

（6）低于这个分数的话，恐怕考不上好大学。

The use of“于”

1. “于”in a sentence is a preposition used after a verb to introduce the object or purpose of the action.For example:

(1) He is busy looking for a job recently.

(2) Don’t indulge in chatting online, it’s a waste of time.

2. “于”can also lead to a place or time, often after a verb.For example:

(3) I was born in 1996.

(4) He graduated from Beijing normal university.

3. “于”can also be used for comparison.For example:

(5) Prices in Shanghai are higher than in other small cities.

(6) Below this score, I’m afraid you won’t get into a good university.

“于”의 사용법

1. “于”는 개사로서, 동사 뒤에 사용하여 동작의 대상이나 목적을 이끈다.예를들면:

(1) 그는 요즘 일자리를 찾느라 바쁘다.

(2) 인터넷 채팅에 중독되지 마라,시간을 많이 낭비한다.

2. “于”는 또한 장소나 시간을 나타낼 수 있으며,한국어의”~에서”에 해당한다.동사 뒤에 쓰이는 경우가 많다.예를들면:

(3) 나는 1996년에 태어났다.

(4) 그는 북경사범대학을 졸업했다.

3. “于”도 비교를 나타낼 수 있다.예를들면:

(5) 상해의 물가는 웬만한 소도시보다 높다.

(6) 이 점수보다 떨어지면 아마 좋은 대학에 가지못할 것이다.

「于」の用法
１，文中の「于」は前置詞であり，動詞の後に動作の対象や目的を引き出すために用いられる。例えば、

（１）彼は最近就職に追われている。

（2）チャットに夢中にならないようにすると、時間が無駄になる。

2、「于」はまた、処、時間を引き出すことができて、よく動詞の後に使われて、例えば：（3）私は1996年に生まれました。

（４）彼は北京師範大学を卒業した。

3、「于」は比較にも用いることができる、例えば

（5）上海の物価が一般の小都市より高い。

（6）この点数以下では、良い大学に受からない恐れがあります。